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医療法人 三仁会
あさひ病院
検査のご案内
三仁会グループ
 
 
 当院で実施している検査および検査機器について

 当院で実施している検査
MRI検査
CT検査
X線検査
脊髄造影検査
関節造影検査
骨密度検査
経鼻内視鏡検査
神経伝導速度検査
胃透視
VF検査(嚥下造影検査)
心エコー、腹部エコー
心電図
睡眠時無呼吸症候群検査(簡易型)
 当院の画像診断システム
当院では平成20年6月より
PACS(画像管理通信システム)を導入いたしました。

このシステムにより、従来のようにフィルムを使用せず、モニターにて画像を見ることができ、画像処理(病変部の拡大や強調)や過去の画像との比較が診察室で簡単におこなえます。
 また、あさひ病院・春日井整形外科・師勝整形外科の病院間をネットワークで結ぶことにより
 3医療機関にて診断画像の共有が可能となっています。

MRI検査
MRI(Magnetic Resonance Imaging)検査は、強力な磁場の中で特定の電波を身体に照射する事で、身体の様々な断面像を得る事が出来る検査です。
靭帯や脊髄などの軟部組織を評価するのに適しており、疾患や検査の目的によりX線CTと使い分けられます。
1部位20分程度の検査で、6〜8種類の断面像を取得します。
放射線を使用しないため、被ばくによる身体への悪影響もありません。

 1.5T MRI  PHILIPS社製 (あさひ病院)
あさひ病院では、1.5T MRI装置を平成29年5月に
バージョンアップしました。

さらに、膝専用コイルも導入し、従来よりも高画質な画像を
得られるようになりました。
▲膝関節のMRI画像 ▲腰椎のMRI画像 ▲肩関節のMRI画像
MRA検査について

MRAとは血管撮影の検査になります。
造影剤等の薬剤を使わずに鮮明な血管像が描出できるため人体への負担も少なく、動脈硬化や動脈瘤の診断に欠かせない検査といえます。
▲MRAによる血管像▲
アルツハイマー型認知症の早期診断について
  当院では、早期アルツハイマー型認知症診断支援システム「VSRAD」を導入しております。
VSRADはMRI画像診断において、これまで目視では難しかった前駆期を含む早期アルツハイマー型認知症に特徴的に見られる海馬傍回の萎縮の程度をMRI画像から読み取ることができるソフトです。これにより、通常の頭部MRI検査を行うことでアルツハイマー型認知症を早期に発見できます。
CT検査
X線CT(Computed Tomography)検査は、コンピュータ断層撮影とも言い、X線を人体の周囲360°から照射し、そのデータをコンピュータで解析する事で、あらゆる方向から見た人体の断面像や3D画像を得る事が出来る検査です。普通のレントゲン検査では見えにくい小さな骨折や病変も鮮明に描出できるため、現代医療において欠かせない検査となっています。
 あさひ病院では、平成25年8月よりX線CT装置を更新しました。
従来のCT装置に比べ、最小スライス厚が1 mmから0.5 mmと
薄くなり、より細かく観察できる高分解能画像が得られるようになりました。また、X線検出器も4列から16列に増加したことで、検査時間が大幅に短縮されています。
さらに、低線量でも高画質な画像を提供する“AIDR 3D”と、スキャン連動で被ばくを低減する“VolumeEC”を搭載し、これらを組み合わせることで、高画質を維持しつつ最大75%の被ばく線量低減が可能になりました。
 CT(16列マルチスライス)
東芝製
X線検査
   あさひ病院では、平成28年4月にFPD(フラットパネルディテクタ)装置を導入しました。
  一般撮影(レントゲン撮影)
一般撮影(レントゲン撮影)とは、X線を用いて骨や軟部組織の透過画像を得る基本的な画像検査です。

当院では、平成28年よりFPD(フラットパネルディテクタ)装置を導入し、従来よりも早く、見やすい画像を提供することが可能になりました。
 
 X線TV検査(X線透視)
 当院では、X線TV装置により
・骨の整復
・関節造影(アルトログラフィ)
・脊髄造影検査(ミエログラフィ,神経根ブロック等)
・胃バリウム検査(胃透視)
・VF(嚥下造影)検査 
 等を実施しています。
<脊髄造影検査>
当院では、X線TV装置を用いてミエログラフィや神経根ブロック、ディスコグラフィなどの
脊髄造影検査を実施しています。
造影検査とは、造影剤というレントゲンやX線CT、MRIなどに良く写る薬剤を体内に注入することで、目的とする部位をより明瞭に写すことができる検査です。
ミエログラフィ
 
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などに対して行われる検査です。
X線透視下で腰から細い針を入れ、脊髄腔内に造影剤を注入することで脊髄腔が白く造影されます。
これによって脊髄の圧迫・狭窄の位置や程度を調べます。
造影剤を注入した後、何枚かレントゲン撮影を行い、最後にX線CT検査を行います。
 神経根ブロック

 神経組織の障害による痺れや痛みがある場合に行われる検査です。X線透視下で背中から針を入れ、痺れや痛みを生じさせている神経根を探していきます。目的とする神経根に針が触れるといつもと同じ部位に痛みが生じるため、そこで造影剤を注入した後、ステロイドと麻酔剤を注入します。場合によっては、神経根ブロック後にX線CT検査を行うこともあります。
この検査によって、痛みの位置やどの程度痛みを和らげる事ができたか等から、以後の手術の必要性などを検討していきます。
 ディスコグラフィ
 
椎間板に造影剤を注入してヘルニアの位置や椎間板の変性の度合い等を調べる検査です。
ミエログラフィや神経根ブロックと同様に、X線透視下で背中から針を刺します。ディスコグラフィでは、針が椎間板中央の髄核に到達したところで造影剤を注入します。この時、椎間板に圧が加わることで痛みやだるさが生じることがあります。この痛みは徐々に治まっていきますが、この時の痛み方や痛む部位なども診断において重要な情報となります。
造影剤を注入した後、レントゲン撮影やX線CT撮影を行います。
 
<関節造影検査(アルトログラフィ)>
関節造影検査は、主に肩関節の反復性脱臼や腱板断裂、その他膝関節や足関節などの疾患に対して行われます。細い針を関節に刺入し、関節包内に造影剤を注入していきます。この時の造影剤の入り込み方や広がり具合などによって、靭帯や腱板、軟骨などの状態や関節面の適合性などの評価を行うことができます。症例によって、造影剤注入後にX線CT検査やMRI検査も行います。
肩関節アルトログラフィ
足関節アルトログラフィ
骨密度検査
当院のX線骨密度測定装置は、骨粗鬆症の診断および治療効果の判定に最も多く使用され、精度に優れているXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)を用いたホロジック社製骨密度測定装置です。
DXAとはDual energy X-ray Absorptiometryの略で、エネルギーの異なる2種類のX線を使うことで、骨密度をより正確に測定する検査法です。
 X線骨密度測定装置 
  この装置では、腰椎と大腿骨で骨密度を測定します。腰椎・大腿骨は高齢者の骨粗鬆症による骨折が多発する部位であり、その部位を直接測定することで、より正確な骨の状態を評価することができます。また、DXA法による腰椎測定は、骨量測定の標準方法として重視され、骨粗鬆症の診断、経過観察や治療効果の評価に広く用いられています。
経鼻内視鏡検査

「胃カメラ」と聞くと、つらくて、苦しい検査というイメージがありませんか?
当院では、鼻から楽で安全な胃内視鏡検査を行っています。
経鼻内視鏡検査は、内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどにも触れないので、経口の内視鏡検査に比べ、検査時の吐き気・不快感が大幅に軽減できることが期待されます。
 経鼻内視鏡検査 
 
神経伝導速度検査
   神経は脳や脊髄など指令や情報を集約する中枢神経(central nerve),それらと手足の筋肉や皮膚をつなぐ末梢神経(peripheral nerve)に大別されます。また末梢神経には中枢から動きの命令を伝える運動神経,感覚を中枢へ伝える感覚神経、血圧などを調整する自律神経があります。

中枢から末梢まで幅広い範囲に存在する神経は,さまざまな部位・要因で障害される可能性があります。症状により原因が容易に推定できる場合もありますが,全てがそうとは限りません。

そこで神経伝導速度検査(Nerve Conduction Studies:NCS)を実施します。神経伝導速度検査は,末梢神経の伝導機能を調べることで,障害の場所や程度を確認し,診断だけでなく治療効果や予後の判定などにも役立つと言われています。
 神経伝導速度検査 
  当院では末梢神経の障害を疑う場合,必要に応じて神経伝導速度検査をはじめ,さまざまな検査を実施しています.これらの検査結果を基に原因を明確にして正しく診断し,適切な治療を提供するよう努めています。

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